こんにちは!
「水まわりリフォーム専科 東京」の戸伏弘明(とぶしひろあき)です。
この度は当サイトにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
当サイトは、水まわり商品の中からお買い求めいただきやすい商品を選抜し、掲載いたしております。
水まわりのリフォームをお考えの方に、質の高いリフォーム商品と工事を、お安く提供し、そして何よりもお客様がご満足いただくこと、喜んでいただけることをスタッフ一同全員のモットーとして、
リフォーム工事を通して末永いお付き合いをさせていただくことを目標に、日々精進してまいりたいと存じます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
挑戦1 「おかげさま」感謝の気持ちで、感謝価格宣言!
これまでの実績により、メーカーとの信頼関係構築を継続すると共に、販売商品の全体総数によるメーカーへの協力要請と交渉を続けてまいりました。
その結果、当サイト選抜商品の低価格販売が実現いたしました。
お客様にご満足いただくことを最優先に、培ってきた「情熱」は、お客様にあたたかく受けとめていただくことによって、30万件をこえる、リフォーム工事の実績と信頼を得ることができました。
常日頃からお客様に支えて頂いていることを実感しながら、「ありがとうございます」の感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!!
当サイトは、『おかげさま』の感謝の気持ちで、感謝価格宣言をさせていただいております。
挑戦2 中間担当者・下請け業者削減で低価格、現場コミュニケーション第一宣言!
大手ハウスメーカーとの違いが明らかな部分は、工事代金・現場管理費用・諸費用などです。
大手ハウスメーカーの現場にて施工をしている職人さんは、下請け、孫請け業者、時には、ひ孫請け業者になっていることさえあります。
下請け、孫請け業者の利益と経費の上に、大手ハウスメーカーの利益と経費が加算される事になります。
またそれと同時に、お客様の窓口となる担当者と工事が着工してから実際に現場で作業をしている職人さんとの間にいくつもの担当者、または業者が加わることにより、
十分な意思疎通やコミュニケーションがとれず、指示伝達ミスなどが起こる可能性が高くなるデメリットがあります。
当社では、最初にお客様の窓口となる担当の者が現地調査にお伺いさせて頂きます。そしてお客様のご希望工事内容、仕様等を含め工事御見積書を作成させていただく積算担当者、
現地調査から工事完工までの打合せ担当者、商品や職人さん等の手配、調整をし現場を管理する現場監督者は、すべて最初の担当者が中心となり行います。
そうすることにより、お客様の窓口となる担当者と職人が直結し、中間マージンを削減し、管理コストを抑えて、コストダウンをはかってまいりました。
管理コストを抑えて指示伝達のスピードアップにもつながり、指示伝達ミスの削減にもつながります。
挑戦3 思いやりの工事、アフタフォロー宣言!
「手抜き工事で絶対に後悔したくない!」すべてのお客様が共通で思われることだと思います。
決して安くはないリフォーム工事をさせていただく者として「しっかりとした工事内容で手抜きなしの工事をする」これは、当たり前なことでありもっとも大切なことです。
ただ、それと同様に大切なことは、「思いやりの工事」だと思います。
在宅での工事が多いリフォーム工事では、お客様が生活をしているなかでの工事になりますので、お客様にとって非常にストレスを感じることがあると思います。
そんなお客様の立場に立って、工事中は常に気をくばり、しっかりとした養生をして、清掃、整理整頓を心掛けながら工事をさせて頂きます。
近隣の方々にもご迷惑が掛からないように、細心の配慮をさせていただき、工事開始日の数日前には、ご近隣様へ文書と共にご挨拶にお伺いさせて頂きます。
また、いつでも手直しの出ない工事を心掛けておりますが、もし工事終了後に不具合が生じた場合は、何よりも優先して駆けつけます。
リフォーム会社選びのキモ!
大切な資産を、さらに、価値あるものにするのが、リフォーム工事です。
まるで新築時になったように生まれ変わるのが、リフォーム工事です。
これからの生活がさらに快適に過ごせるようにするのが、リフォーム工事です。
その為の、
安い価格だけの工事ではない、納得の価格で工事させて頂く事。
的確なアドバイスができる事。
安心、信頼して任せられる事。
かけるコストは同じでも、センスが良いこと。
思った以上の出来栄えである事。
仕上がりのキレが一流だと明確な事。
工事完了後のアフターメンテナンスが、しっかりしていて、小回りのきく事。
お客様にご満足いただく事。
弊社なら、まかせて安心です。
何社も何社も、相見積もりをとって比較する必要はありません。と言えるくらい、「誠心誠意」、「誠実に」、「真剣に」、「真心をもって」、お伺いいたします。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。